NHK朝ドラ「おかえりモネ」が魅せる 若手とベテラン俳優陣の熱い演技合戦 - イザ!

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NHK朝ドラ「おかえりモネ」が魅せる 若手とベテラン俳優陣の熱い演技合戦

 NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で、若手とベテランの演技合戦が熾烈(しれつ)になっている。朝から重いシーンが続いているが、それもこれも俳優陣の演技があってこそのこと。

 1日は若手の見せ場だった。ヒロインのモネ(清原果耶)の幼なじみが集まり、東日本大震災以降、言うに言えず心に秘めていた思いをぶつけ合うシーンだ。

 「震災以降、もう子供のころのように無邪気に笑い合えないと心の壁をみせる亮(永瀬廉)に、三生(前田航基)が涙ながらに熱い思いをぶつけるのですが、誰もが涙を流しながらも複雑な表情をみせるという難しい役回りを好演していました」と放送関係者。

 モネの幼なじみである亮に思いを寄せる妹の未知(蒔田彩珠)が心乱れて、思わずモネといい仲の菅波医師(坂口健太郎)に辛辣な言葉を投げかけるシーンも、ネットをざわつかせた。

 「モネに真摯(しんし)に向き合いながらも、恋愛に不器用そうな菅波医師は、ネット上では“俺たちの菅波“として親しまれています。その菅波医師に意地悪な言葉を投げつけたことで、ネット上は未知が“ダークサイドに落ちた”と盛り上がったのです。それだけ若手が視聴者をひきつけているのです」と先の放送関係者。

 ドラマはヒロインが住む東京と、故郷の宮城が交錯する。宮城パートでは、ヒロインの父役の内野聖陽と、震災で妻を亡くした悲しみをひきずっている幼なじみ役の浅野忠信をはじめ、ベテラン勢が激しい演技バトルを繰り広げているのだ。

 「場面が宮城パートに移った途端、ほんわかとしていた画面全体を重厚感を覆う感じです。そして、この2人に鈴木京香、藤竜也も加わり、物語をかっさらっていくのです。若手に負けていません。シリアスなシーンはもちろんのこと、内野は、娘のことになると暴走気味の親バカテイストも小気味よく演じており、さすがの演技巧者ぶりです」と映画関係者は指摘する。

 この先、ベテランと若手が交錯すれば、さらにドラマは熱くなる。

zakzak


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