阪神・西勇輝が“降板したら打線爆発”の皮肉 通算100勝に王手も2カ月間白星なし - イザ!

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阪神・西勇輝が“降板したら打線爆発”の皮肉 通算100勝に王手も2カ月間白星なし

巨人・亀井に安打を許す西勇。また勝てず
巨人・亀井に安打を許す西勇。また勝てず

 阪神は巨人に逆転勝利を収めたが、通算100勝に王手をかけてから2カ月間白星なしの阪神・西勇輝投手(30)が勝てない。先発した3日の巨人戦(甲子園)も6回3失点で降板、“エース”の名に恥じない投球はいつになったら披露できるのか。

 この日も4回まで相手打線を1安打に抑え好投したが5回1死一、三塁で伏兵・松原に中越えの先制2点二塁打を許し、6回も亀井の適時三塁打で追加点を奪われこの回限りで降板した。西勇が投げている間は2安打と振るわなかった打線は終盤の7、8回で6安打6得点と爆発したのは何とも皮肉な結果だろう。

 今季ここまで4勝(9敗)止まりで、本来なら2軍再調整を命じられても仕方がない成績だが、矢野監督は後半戦もカード頭を西勇に任せた。だが球団OBの目は厳しく「先発5、6番手ならともかく西がこれではチームの士気も下がる。FAで来た選手は頑張りよりも勝ち星を重ねないと。首脳陣もいつまで西にこだわるのか」と首をかしげる。

 能見、藤川らベテラン勢が引退、退団し主力投手では年長格となった今春のキャンプでは新人投手に公開説教を行うなど、兄貴分としての立ち振る舞いを見せた。ただ張り切りが空回りしたように映ったのか「本人に気づかれないよう、そっと距離を置いた後輩もいる」(球団関係者)と微妙な影を落としている。

 優勝経験のない若虎が大半を占める1軍で、前半戦のふがいない投球をリカバリーするほどの結果を残さなければ立場はない。 (山戸英州)

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