人権政策で「包括性」期待 米長官、タリバン新政権に

産経ニュース
記者会見するブリンケン米国務長官=3日、ワシントン(AP)
記者会見するブリンケン米国務長官=3日、ワシントン(AP)

ブリンケン米国務長官は3日の記者会見で、アフガニスタンでイスラム主義組織タリバンが樹立する新政権について、女性や少数派を排除しない「本物の包括性」を持った人権政策を期待すると述べた。女性の権利を尊重するかどうか見極めた上で新政権の承認を判断する考えを改めて示した。

タリバンは旧政権時代に女性の人権を大幅に制限し、新政権の閣僚人事でも女性の要職登用に消極的とされ、人権を重視する欧米諸国は警戒感を強めている。

ブリンケン氏はタリバンがアフガンに残る米国人らの国外退避に協力するとの約束を今後も守り、アフガンを再びテロの温床にさせないために取り組むかどうかも注視すると強調。一方でタリバンが国外退避に協力する限り、対話のチャンネルを維持する意向も明らかにした。(共同)

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