シャープのワイヤレスイヤホン型補聴器に熱視線 10万円を切る価格に驚くユーザー続出 カジュアルなスタイルには懸念も(1/2ページ) - イザ!

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シャープのワイヤレスイヤホン型補聴器に熱視線 10万円を切る価格に驚くユーザー続出 カジュアルなスタイルには懸念も

シャープが9月中旬の発売を予定する補聴器「メディカルリスニングプラグ」MH-L1-B
シャープが9月中旬の発売を予定する補聴器「メディカルリスニングプラグ」MH-L1-B

シャープが発表した、ワイヤレスイヤホンスタイルの耳あな型補聴器が、高齢者や難聴に悩むネットユーザーの注目を集めている。

同社が9月中旬の発売を予定する「メディカルリスニングプラグ」MH-L1-Bは、医療機器製造販売業者のニューロシューティカルズと協業し、軽度・中等度難聴者に適した補聴器に仕上げたという。ニューノーマル生活でマスクの着用やソーシャルディスタンスの確保、オンライン会議の増加などに伴って、会話時の聞き取りづらさを自覚する人が増えている現状に着目した製品だ。

一般的なワイヤレスイヤホンのようなデザインを採用することで、「補聴器」を装用することへの抵抗感を緩和したという。調整や相談等の技術料込みで、両耳で平均30万円程度が相場とされるが、価格を約3分の1に抑えて利用へのハードルを下げているとアピールする。

管理医療機器の認証を取得し、補聴器としての性能・品質・安全性を確保。スマートフォンと連携し、自宅にいながらプロによるワンストップのサポートが受けられる。オンライン会議や接客、通勤など、働く人のさまざまな利用環境に応じたシーン設定も可能。補聴器としての使用に留まらず、ワイヤレスイヤホンのように高音質で音楽鑑賞ができるほか、本体に内蔵されたマイクでスマホでのハンズフリー通話もできる。さらに、有料で1年間のフィッティングサポートや5年間の延長保証、盗難・紛失補償サービスがセットになった「ケアプラン」も用意されている。

大手家電メーカーの参入に、ツイッターでは高齢者や難聴に悩むユーザーからの反響が続々と寄せられている。

特に目立つのは、「両耳でこの値段はお安い!」「5桁まで落とした企業努力を称賛したい」「価格破壊が起こればいいですね」と、市場の水準より大幅に安価な価格設定に驚く声で、「安すぎて心配」とのコメントも見受けられるほど。「補聴器、片耳ウン十万が普通すぎて金銭感覚バグりそう」というように、補聴器の相場を知る人にとっては大きなインパクトがあるようだ。

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