「オッパイ見せるぐらいさらけ出して」紺野ぶるま、初エッセー出版 「腐った蜜柑」と言われ高校退学…自らの半生を包み隠さず綴る - イザ!

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「オッパイ見せるぐらいさらけ出して」紺野ぶるま、初エッセー出版 「腐った蜜柑」と言われ高校退学…自らの半生を包み隠さず綴る

 「女芸人No.1決定戦 THE W」では2017年から3年連続で決勝進出を果たし、孤高の下ネタ「ちんこ謎かけ」で腕を磨く芸人の紺野ぶるま(34)。出版したエッセー『「中退女子」の生き方 腐った蜜柑(みかん)が芸人になった話』(廣済堂出版)では自らの半生を包み隠さずつづっている。

 高校時代は“ギャル”を貫いた。髪を脱色し、肌を焼き、奇抜なファッションで夜の街を徘徊(はいかい)し、学校では遅刻が年100回以上。母親とともに呼び出され、校長から「お子さんは腐った蜜柑です」といわれて退学。後に通信制を卒業したが、あえて書名は『中退女子』。

 「高校をやめ、引きこもりの頃のことを記すのはつらかったですが、オッパイをみせるぐらいの気概で自分をさらけ出して書き上げました」

 自由の身になるも学校という枠から出ると自分には何もないと実感。持病の悪化もあり不安定な日々が続いていた。

 そんな中、テレビで芸人のくまだまさしとハイキングウォーキングの鈴木Q太郎の「ブルマパーティー」ネタで大笑い。「こんな大人になりたい」と芸人の世界へ。

 「何をしても無気力で興味が持てず、何のために生きているのかも分からなかった。あのままだとダメな人間になっていた。芸人になることで目標も生まれたんでしょう。あの頃が病んでいたからこそ、頑張ったんだと実感しています」

 デビュー当時はブルマーを履いたネタをやっていたが、結果が伴わず軌道修正。すると17、18年の「R-1ぐらんぷり(当時)」で決勝まで残った。自分のコントが一番になる瞬間を見たくて意気込んだラストイヤーの『R-1』は決勝に届かず、「本を書いたことで気持ちを消化できました。『中退女子』から一歩乗り越えました」と明かす。

 下ネタの女王と呼ばれ、どんなお題も「ちんこ」で解く“オトナの謎かけ”で飛躍。そこで「腐った蜜柑」で謎かけをお願いすると。

 「芽吹きました! 腐った蜜柑とかけてチンコと解きます」

 そのこころは…

 「どちらも皮をむいたら、意外と食べられるかもしれない」 (高山和久)

zakzak

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