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夏の終わり

産経ニュース

今年の夏が終わった。

1カ月前の日暮れ時、東寺(京都市南区)の境内では、光を使った幻想的な演出に子供たちの楽しげな姿がシルエットで浮かび上がっていた。

暗がりの中で卵型のオブジェに明かりがともり、夏らしさを醸し出したが、会期途中で新型コロナウイルスの感染急拡大に伴う緊急事態宣言のため休止に。ほかにも夏を彩る多くの催しが今年も取りやめとなった。

さらに8月中旬からの長引いた雨は出口の見えないコロナ禍のようで、まとわりつく湿気が気持ちを重くした。

気付けばカレンダーは9月を迎えた。子供の頃、夏休みに毎日楽しくつけていた絵日記。今夏だったら何を描くだろう。(文・写真 渡辺恭晃)

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