【大人のTVプレビュー】変身の仕方も見た目も単純じゃない「仮面ライダーリバイス」(テレビ朝日系、5日午前9時~) - イザ!

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大人のTVプレビュー

変身の仕方も見た目も単純じゃない「仮面ライダーリバイス」(テレビ朝日系、5日午前9時~)

 この時期になると、触れておきたいのが「仮面ライダー」の新作だ。令和ライダーも3作目。2000年にスタートした『クウガ』から数えると23作目にあたる。

 『仮面ライダー』放送開始から50周年となる記念すべき年ではあるが、昭和の第1期が『ストロンガー』まで5作しかなかったことを考えると、平成以降はとんでもない続き方である。

 小学1年生になった娘とともに午前8時半からの『プリキュア』シリーズを見た後なので頑張れば見続けることもできるのだが、ここ最近、『ジオウ』あたりから結構、脱落気味である。前作の『セイバー』に至っては、気がつくとライダーの数がべらぼうに増えていたので、ついて行けなくなってしまった。

 で、新作である。もはや単純な勧善懲悪ものでは、今の子供たちがもう納得しないのだろう。主人公はなんと悪魔と契約して、変身する力を得るというのだから、まるでアモンにとりつかれてデビルマンになった不動明のようだ。

 とはいえ、デビルマンは1人だが、悪魔バイスと契約した一輝は仮面ライダーリバイ、そしてバイスが仮面ライダーバイスに姿を変える。1人の人間から2人のライダーが誕生するわけである。やはり単純じゃない。

 2人が1人のライダーになった「W」や、憑依系でいえば「電王」を思わせる展開。さらには悪魔との契約という点に注目すれば「オーズ」なんかも共通点があるのかもしれない。それでも、さまざまな過去作に近いようでどこかが違う。

 外見だが、トゲトゲだったセイバーに対して、生物感満載の曲線が目立つデザイン。そして、色はな、なんとピンク! この配色はなかなかの斬新さ。これほど獣感の強いライダーは「アマゾン」や「キバ」もほうふつとさせる。

 スタンプを模した変身アイテムも子供受けはばっちりだろう。なぜか子供ってスタンプが好きですから。 (F)

zakzak

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