巨人・中田&岡本、元木ヘッドの橋渡しで“化学反応” 「令和のON砲」は機能するのか - イザ!

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巨人・中田&岡本、元木ヘッドの橋渡しで“化学反応” 「令和のON砲」は機能するのか

 日本ハムから巨人に中田翔内野手(32)が加入して2週間。後輩選手への暴力行為で放逐された“転校生”が、年下の主砲の岡本和真内野手(25)と化学反応を見せ始めた。

 不祥事がらみの無償トレードだけに、中田が新天地でどう受け入れられるかは未知数だったが、同世代の主力や日本ハム時代の同僚が多い環境が幸いした。ただ、やはり懸念点は年下との付き合い方。特に岡本は令和のアスリートらしいマイペース型で、昭和の野球選手の残党タイプの中田とは水と油のように映る。

 前日1日の試合前練習中には、岡本が一塁ファウルグラウンドでストレッチをしていると、中田も少し離れた場所に腰を下ろしたものの会話はなかった。そこに登場したのが元木大介ヘッドコーチ(49)。中田と話し始めるや橋渡し役を買って出て、岡本にも話を振るさすがのコミュニケーション力で場を和ませた。当初はヘッドを挟んだやりとりに終始した2人だが、15分ほどしてヘッドが去っても笑顔を浮かべながら会話を続け、一夜明けた2日の試合前にも同様の光景が見られた。

 この日のヤクルト戦(京セラドーム)では、4番岡本が1回に左翼5階席まで運ぶ特大の33号同点ソロ。42試合を残し2018年の自己最多に並んだが、「特に意識はしていない。大事な試合が続くので少しでも貢献したい」と冷静だった。

 一方で5番の中田はいいところなし。2打席凡退で3打席目は同点の7回無死一塁で迎えたが、代打・若林を送られた。バント要員かと思いきや強攻策に出て不発に終わり、原監督は代打の意図を「別に種明かしする必要はないでしょうな。評論家がいるんだから」と明言せず。それでも若林は1点を追う9回に、値千金の同点適時二塁打で名誉挽回を果たした。

 移籍後9試合で24打数4安打、打率・167の中田は正念場。このまま指揮官にアピールできなければ、せっかく心を通わせ始めた岡本との“令和のON砲”が解体の危機だ。 (塚沢健太郎)

zakzak

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