群馬・高崎市、予約含めワクチン接種率80%超

産経ニュース

群馬県高崎市は2日、新型コロナウイルスのワクチン接種(8月31日現在)について対象年齢人口の55・8%が2回目の接種を終え、今後の予約を含めた接種率は80・5%に達するとの見通しを明らかにした。時期としては10月下旬から11月上旬になるという。

年齢区分による予約を含めた接種率は、65歳以上が92・4%と最も高く、60~64歳と50歳代が86・6%、40歳代が78・6%、30歳代が71・8%、20歳代が65・8%、12歳以上の10歳代が56・5%とされた。

ただ、2回目の接種率では20歳代と30歳代が30%台にとどまっており、現在の感染の中心にある若い世代へのアプローチが課題となっている。

富岡賢治市長は同日の会見で、「働いている20代、30代にどう働きかけるか。学生だったらキャンパスに接種場所を持っていくなどとにかく知恵を出していきたい」などと述べた。

一方、2学期のスタートに伴い感染を心配して登校を控える小中学生は1日時点で、全児童生徒の約0・9%にあたる約250人だったことがわかった。市では保護者が安心できる状態までオンライン授業を実施する。

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