実刑の高齢者の収監 確定すれば刑務所へ

産経ニュース
池袋暴走事故の判決で、妻真菜さんと長女莉子ちゃんの遺影を手に東京地裁に向かう松永拓也さんと真菜さんの父上原義教さん(右)=2日午後1時12分、東京・霞が関(代表撮影)
池袋暴走事故の判決で、妻真菜さんと長女莉子ちゃんの遺影を手に東京地裁に向かう松永拓也さんと真菜さんの父上原義教さん(右)=2日午後1時12分、東京・霞が関(代表撮影)

東京・池袋で平成31年4月、乗用車が暴走して通行人を次々とはねた事件で2日、禁錮5年の実刑判決を受けた飯塚幸三被告(90)は、高齢で車いすを使っており、公判では「持病のリハビリがつらい」と訴えたが、判決が確定すれば他の被告と同様に刑務所に収監される見通しだ。禁錮は懲役と同様に身体の自由を奪う刑罰で、希望者のみが刑務作業に従事する。

刑事訴訟法は「著しく健康を害するときや生命を保てない恐れがあるとき」や「70歳以上」の場合、刑の執行を停止できると規定し、弁護人などの求めに応じて検察が執行停止を判断することもある。

ただ、犯罪白書によると、令和2年に受刑者となった1万6620人のうち執行停止となったのは22人だけ。また、近年は高齢受刑者が増えており、20年は70歳以上が1294人に上った。

>「もう辞めにしませんか」池袋暴走遺族の問いかけ

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