パワハラ監督の告発が続発 渦中のJクラブに“きな臭い”共通点 東京V・永井監督辞任も…フロントから追い落とし工作か - イザ!

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パワハラ監督の告発が続発 渦中のJクラブに“きな臭い”共通点 東京V・永井監督辞任も…フロントから追い落とし工作か

永井秀樹監督
永井秀樹監督

 サッカーJリーグの監督のパワーハラスメントに対する告発が続発。渦中の各クラブにはきな臭い共通点がある。

 J2東京Vは1日夜、永井秀樹監督(50)辞任を発表した。理由はあくまで成績不振だが、一部メディアでは先月下旬に選手へのパワハラ疑惑が報じられており、中村考和代表取締役は疑惑の調査について「今後も永井氏からも全面的なご協力及び真摯なご対応を頂ける旨、受け賜わっております」と説明した。

 J1でも鳥栖・金明輝(キム・ミョンヒ)監督(40)が継続的なパワハラ行為をしているという匿名の告発文書が、先月下旬に日本サッカー協会の「暴力等根絶相談窓口」に届いた。文書は手書きで、当事者にしかわからない内容が5枚にわたり記されている。

 金監督は6月の練習中にラフプレーをした選手を足払いで転倒させ、クラブから「いきすぎた指導だった」として3試合の指揮資格停止処分を受けたが、先月14日の浦和戦から復帰していた。

 ともにパワハラと認定されれば、監督ライセンス剥奪などの厳罰の可能性がある。問題となった両クラブは共通点としてフロント内の派閥争い、選手の移籍や補強などを巡る監督とフロントの敵対関係が常態化。マスコミとパイプがある一部勢力が、パワハラを盾にした監督の追い落とし工作を仕掛けているのが実態のようだ。 (編集委員・久保武司)

zakzak

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