巨人・菅野が自信回復!? 8回までわずか1安打の投球も浮かれず エースらしい“見下ろし投球”甦るか - イザ!

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巨人・菅野が自信回復!? 8回までわずか1安打の投球も浮かれず エースらしい“見下ろし投球”甦るか

復活への足がかりとなる好投
復活への足がかりとなる好投

 巨人・菅野智之投手が1日のヤクルト戦(京セラドーム)で約4カ月ぶりの3勝目。一時は復活への道筋を見失いかけたエースが、白星よりも大事なものを取り戻した。

 6回2死から塩見にボテボテの内野安打を許しただけで、8回までわずか1安打投球。菅野は復活までの道のりを振り返り、「自分自身も味わったことがないような経験だった。どうしていいか分からない時期もあったが、誰もが順調に野球人生を最後まで歩めるわけではない。それが今、来たんだと言い聞かせて、現実を受け止めてやってきた」と明かした。

 4月23日の広島戦を最後に勝利から遠ざかり、復帰登板となった前回8月26日の広島戦も6回までに3被弾で5失点。自身初の4連敗を喫した投球内容を見て、他球団スコアラーは「東京五輪を辞退したし、チームにも迷惑をかけている。“何とかしなければいけない”という焦りが投球に出ている。もっと相手を見下ろすぐらいで投げれば、結果はついてくると思う」と評していた。

 中5日で臨んだこの日の背水の陣も「立ち上がりは不安定だったが、ヤクルトが助けてしまった」と別のスコアラー。「スライダーを右打者が右方向に打つとか、工夫すれば攻略できたかもしれない」と指摘した。

 状態を問われた本人も「まだまだですよ。もうちょい。決して悪くはないけど、もっと良くなると信じてやらないと」と浮かれた様子はなし。それでも及第点の投球ができたことで復活を阻んできた焦りが消え、自信を取り戻すにつれてエースらしい“見下ろし投球”もよみがえるはずだ。

 「すごい感慨深いけど本当にまだまだなので。これからの方が大変だし、身が引き締まる」と次のステップを見据えた菅野。これからやってくる大一番へ向けて、チームにとっても展望が開ける勝利となった。 (塚沢健太郎)

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