令和2年度に捕獲の野生鳥獣、過去最多2万861頭 群馬県

産経ニュース

群馬県は、令和2年度に捕獲した野生鳥獣が過去最多となる2万861頭(前年度比7・4%増)に上ったと発表した。2年連続で過去最多を更新した。シカやクマの捕獲を進めことなどが増加要因だった。

県によると、市町村が捕獲を強化したシカが1万2779頭(36・8%増)。人里や農地への出没したため捕獲を進めたクマは565頭(30・5%増)で、これらが全体の捕獲数を押し上げた。

豚熱(CSF)の感染源となることが多いイノシシは24・1%減の6695頭にとどまった。県はCSF対策でこれまで捕獲を強化してきたため、個体数が減少してきたことが減少要因とみられるという。

このほかサルは822頭、カモシカの捕獲は0頭だった。

野生鳥獣による農林業の被害額は0・4%増の約5億6152万円だった。内訳は農業被害が約3億2788万円、林業被害が2億3364万円。シカの生息頭数の増加や生息域の拡大に加えて、えさを求めるクマによる農作物への食害なども影響したという。

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