グリーン基金活用し洋上風力低コスト化 経産省

産経ニュース
経済産業省=東京都千代田区
経済産業省=東京都千代田区

経済産業省は31日、脱炭素に向けたグリーンイノベーション基金による研究開発で、洋上風力発電の低コスト化と次世代型太陽電池開発を支援する予算額を決めた。浮体式洋上風力の実証事業をはじめ、他の事業を含め最大総額で1195億円を支援。また、次世代型太陽電池に関しては、フィルム状で柔軟に曲げることができ、低コスト化も期待される「プロブスカイト」の実用化を念頭に、他技術を含めて最大総額で498億円を活用し、委託や補助を行う。革新的な技術開発の支援で、2050年の脱炭素を着実に進めたい考え。

洋上風力の低コスト化では、次世代風車など要素技術開発に5年程度で上限150億円、浮体式洋上風力の実証事業に最大8年で上限850億円の補助を行う。

一方、次世代型太陽電池では、基盤技術開発の委託事業に上限80億円、プロブスカイトなどのビル壁面や工場屋根などへの実証事業に上限298億円補助する。

今後、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による公募、採択審査を経て、今年末をめどに各プロジェクトの開始につなげたい考え。

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