【僕らを熱くした!!ライダーヒロインたち】ビキニ、花嫁…シリアスな物語に花を添えた小野ひずる、“X”で活躍した小坂チサ子 - イザ!

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僕らを熱くした!!ライダーヒロインたち

ビキニ、花嫁…シリアスな物語に花を添えた小野ひずる、“X”で活躍した小坂チサ子

 2年あまりにわたった『仮面ライダー』に代わって、1973年から始まったのが『仮面ライダーV3』。主人公の風見志郎(宮内洋)は本郷猛(藤岡弘、)の後輩とあって、世界観もすべて続編となっている。

 “おやっさん”こと立花藤兵衛(小林昭二)はスポーツ用品店「セントラルスポーツ」を経営しながら、少年仮面ライダー隊の会長を務めている。スポーツ用品店はカムフラージュなのに、新組織デストロンから開店祝いの花輪が届くのだから、セキュリティー的には少々心配である。

 その少年仮面ライダー隊で通信係を務めたのがV3のヒロイン、珠純子(小野ひずる)だ。志郎の両親と妹がデストロンに殺害されるきっかけとなってしまったことで、少年仮面ライダー隊に身を投じる。

 物語中盤の四国ロケでビキニ姿を披露したり、怪人の花嫁にさせられそうになったりとシリアスになりがちな物語に花を添えている。

 小野だが、国立音楽大学付属高校1年のときに、姉である小野千春に誘われて芸能界入り。その姉の結婚・引退の代わりに明星学園高校(2年次から編入)卒業後にレコードデビューすることになる。

 その後、いくつかドラマに出演するが23歳で結婚し、引退している。

 『V3』に続いて放送されたのが『仮面ライダーX』(74年)。主人公、神敬介(速水亮)のフィアンセで敵組織GODに裏切ったかにみえた水城涼子と、その双子の妹の霧子の二役を演じた美山尚子が最初のヒロインだ。

 これまでのライダーヒロインの中でも大人の雰囲気を醸していたが、わずか8話で死亡することに。しかし、そこから速水との関係が急速に進展し、75年には結婚し引退している。

 中盤以降、登場するのはチコ(小坂チサ子)とマコ(早田みゆき)の女子大生コンビ。彼女たちも巻き込まれ型。ミニスカートやピチピチのタンクトップ姿で子供たちをときめかせた。

 小坂は仁和令子と改名し時代劇を中心に活躍。歌手デビューもし、シンガー・ソングライターの佐藤隆と結婚するが2018年に死去している。

 仮面ライダーV3 1973年2月17日~74年2月9日放送。デストロンの幹部交代劇も注目された。終盤に登場したライダーマン(山口暁)も人気となった。

 ■仮面ライダーX 1974年2月16日~10月12日放送。前半幹部のアポロガイスト、後半幹部のキングダークが人気を博した。

zakzak

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