しっかりとしたもみ感で好評。「トール ハンドケア リュクス」
しっかりとしたもみ感で好評。「トール ハンドケア リュクス」

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、在宅ワークが増えている昨今、出勤しての業務を行う場合に比べてパソコンを利用する頻度がどうしても高くなりますね。キーボード、マウスを操作する回数も多くなって、手には疲労がたまりがちです。手は肩や足に比べて疲れを感じにくい部位ですが、手や指を酷使すると腕や肩にも負担がかかってきます。私自身ももう1年半近くテレワークを続けており、毎日数時間、パソコンに向かい手を酷使して仕事をしている一人。手の疲れを自宅で手軽にほぐせるハンドマッサージャー「トール ハンドケア リュクス」が産経ネットショップで取り扱い中と聞き、早速取り寄せて試してみました。


手には多くのツボがあり、ハンドマッサージではこのツボを刺激。すると、血流が改善し、老廃物が流れやすくなると言われています。その結果、手や腕の筋肉がほぐれ、リラックス効果も期待できるそうです。また、手で受けた刺激は脳にもつたわりやすいと言われています。

ハンドマッサージをするには、マッサージ店を利用する方法がありますが、毎回料金がかかり、店舗まで行く時間や予約をとる手間も必要です。不要不急の外出がはばかられるこの時期には、そもそも足を運びにくいですしね。自分で行うセルフハンドマッサージという方法もありますが、やり方を覚えるのが大変ですし、マッサージするほうの手が疲れてしまって、本末転倒な感じもあります。

ハンドマッサージャーなら、そんな問題を一気に解決できそうです。初期費用こそかかりますが、自宅で手軽に施術可能で、家族みんなで使えますから、マッサージの効果次第ではすぐに元が取れてしまうでしょう。

ハンドマッサージャーといっても、ネット通販には数千円の安価なものから10万円前後のものまでさまざまな種類の製品が並んでいます。その中で、トール ハンドケア リュクスの推しポイントを見てみましょう。

まず、メーカーがマッサージ機器・フィットネス器具を開発・販売して実績のあるアテックスということ。電動マッサージ機の販売では「ルルドマッサージクッション」というヒット商品があり、累計販売台数651万台(2009年9月~2020年12月末まで)の実績があります。このトール ハンドケア リュクスは20年6月の発売以来2万7000台出荷している人気商品。業界初の手の平専用もみ玉でしっかりとしたもみ感と、人の指圧のようなもみ心地を実現しているほか、同社史上最多の21層エアバッグが、5本の指から手首までつつみこんでもみほぐします。



トールというブランドは、「本物を知る大人のために上質な癒しを送る」というコンセプトのもと、マッサージ機としての機能はもちろん、インテリアとしてもなじむ素材やデザインも特徴の一つとなっているそうです。



では、自宅に届いたトール ハンドケア リュクスを試用していきます。パッケージを開封すると、本体以外の同梱品は、電源ケーブルと取り扱い説明書のみと非常にシンプル。早速電源ケーブルをつないで使ってみると、使い方も驚くほど簡単でした。



本体内部には指を通す穴が6つ、正面奥に人差し指から小指用の4つの穴と左右に親指用の2つの穴があります。手のひらを下向きにして手を差し入れ、右手の場合は親指を左の穴に、左手の場合は右の穴に差し込むことで、左右どちらの手にも対応する構造です。



手を入れたら、あとは本体上部のLEDが点灯するスイッチを入れるだけ。自動で約10分間、もみ玉やエアバッグが作動し、マッサージが終わると自動停止します。もちろん途中で手動停止することも可能。マッサージは2コースから選べ、電源ボタンを1回押すともみ玉が回転しながら大きくゆっくりと収縮を繰り返して血行を促す「スタンダードコース」、2回押すともみ玉が回転しながらエアバッグが細かく動く「リズミカルコース」に切り替わります。本当にボタンを押すだけで、あとはお任せといった感じで操作はとても簡単。オプションの操作として、もみ玉のオンオフ、エアマッサージの強弱選択と、ヒーターのスイッチがついている程度で、これなら機械類や家電製品が苦手な人でも使うことができると感じました。



実は私はあまり肩こりなどを感じにくい体質で、プロの方のマッサージを受けたこともほとんどないのですが、トール ハンドケア リュクスでマッサージしてみて、指先から肩にかけてじんわりと温かくなり、血の巡りが明らかに良くなっていると感じることができました。思いのほか気持ちよかったので、毎日、仕事終わりにハンドマッサージをするのが日課になってしまったほどです。

スイッチを入れたらあとは10分間お任せ。片手は空いていますので、スマートフォンでメールやニュースをチェックしたり、新聞を読んだりすることもできます。日々のルーティンの中に組み込みやすい、この手軽さがうれしいですね。

注意したいのは、もみ玉やエアバッグの位置が固定されているため、手を差し込む加減で揉まれる位置が変わってしまうということ。もみ強度は「弱」に設定しても強めに感じましたので、過度に痛いと感じられるような場合は、差し込み位置を調整してみて、自分なりのちょうどいい加減を探すのが良さそうです。

競合製品は樹脂むき出しのプラスチック然とした外観のものがほとんどですが、トール ハンドケア リュクスはダークなボディーカラーに高級感のある織生地を張ったデザインが圧倒的にシックで、説明されなかったらマッサージ機とはわからないくらいおしゃれな雰囲気。見た目の満足感も高いです。



本体前下部にはスタンドがついていて、好みに応じて上向きの傾斜がつけられます。このほうが手の角度が自然でよりリラックスできるかもしれません。もみ玉にはヒーターが内蔵されていて、温めながらのマッサージも可能。マッサージなしで、ヒーターだけでも使えますから、冬場、水仕事で冷えてしまった手を温めるといった使い方もいいかもしれません。

気になる電気代は、毎日10分使用しても電気代1か月約2.7円(27円/kWhで算出)と経済的。効果を考えれば、タダみたいなものかもしれません。

まとめると、トール ハンドケア リュクスは、簡単操作で手軽に本格的なハンドマッサージができ、ランニングコストはタダ同然で、インテリアに馴染むシックなデザインなど、利点の多いマッサージ機でした。頻繁にマッサージを利用する人はもちろん、私のようにあまり肩こりなどを感じないという人にも体験してみてほしいアイテムです。敬老の日も近いことですし、高齢の親族や知人へのギフトとしても喜ばれそうですね。(産経デジタル 小島純一)

産経ネットショップで販売する「トール ハンドケア リュクス」。販売価格は1万9800円。送料無料。産経ネットショップのご利用が初めてで新規会員登録をすると、500円オフクーポンが使えるのでお得になります。

価格は全て税込み。価格や商品内容などの情報は掲載日時点のものです。<産経ネットショップ>