【こだわりの極意】北海道のソウルフード“松尾ジンギスカン”はコロナ禍の救世主だ! - イザ!

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こだわりの極意

北海道のソウルフード“松尾ジンギスカン”はコロナ禍の救世主だ!

 ウチの夫婦にはコロナ禍のルールがある。とにかく買い物でも仕事でも外出して、帰宅したら、必ず玄関で服を脱ぎ、そのままシャワーへ直行し、決して部屋内に外のモノを持ち込まない。買い物したものも同じだ。玄関で袋から出しすべてアルコールで拭く。

 そんなルールをかれこれ2年以上。自炊が基本だが、たまには外で、と思っても仕事が終わった時間には店はやってない。あ~あ、と思ってテレビをつけて、旅チャンネルの番組『まるごと! 北海道』を観ていると、その救世主は映っていた!

 その名は「松尾ジンギスカン」。北海道の知り合いにLINEしたら、みんな知ってるソウルフードに近い店とのこと。

 うまそう~! と思って、北海道にフォーカスした『まるごと! 北海道』を観すすめれば、なんと通販もやっているという!

 その瞬間、ポチッと注文用のアイコンを押したら、届きましたよ~! 番組でも取り上げてた特上ラムの冷凍パックが!

 「へ~、流水で解凍して焼けばいいのか! なになに、もやし、玉ねぎ、ピーマン、にんじんなどが合う。うどん、もち、タマゴなども相性抜群です、か!」

 早速、マスクして自転車でスーパーに行って買い込み、帰宅後、ウチのルールにのっとり、サッパリしてから作ってみれば、お~! これは僕らが知ってるジンギスカンじゃない。どちかというと鍋だ。

 タレが命との松尾ジンギスカンですが、フライパンで作ると、野菜の煮汁とラム肉が浸ってるタレとが合わさり、まるで汁ものの様相。野菜の煮汁で味が薄くなるかなと思ったら、ちょうどいいあんばい!

 なんか、とにかく優しい味わい。冷蔵庫に残った野菜もどんどん投入し、〆にたまたまあった頂き物の伊勢うどんを入れれば、これがまたドンピシャのマリアージュ! ウメ~!! 明日も食べよう!

 ■高嶋政宏(たかしま・まさひろ) 1965年10月29日生まれ。東京都出身。87年、映画『トットチャンネル』で俳優デビュー。映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ファイナル』が公開中。また10月15日には映画『燃えよ剣』が控える。黒澤明監督の名作を舞台化した『酔いどれ天使』は9月3~20日に東京・明治座、10月1~11日に大阪・新歌舞伎座で上演する。

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