【TV視てますか?】五輪期間中でも視聴率10%超えの底力に拍手 「TOKYO MER~走る緊急救命室~」 - イザ!

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五輪期間中でも視聴率10%超えの底力に拍手 「TOKYO MER~走る緊急救命室~」

 TBS日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は今季一番の高視聴率ドラマだが、だからこそか、各回の世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に『東京五輪』の影響がくっきり。

 開会式は7月23日夜、閉会式は8月8日夜に行われ、NHKが生中継。一方、『TOKYO MER』は7月4日に始まり、同18日までは毎回14%台だったのが、五輪開幕後の同25日は10・1%に急落。8月1日も10・8%。さらに閉会式の真裏の同8日は8・4%までダウン。しかし、五輪後の同15日は自己最高となる15・0%まで跳ね上がった。

 筆者も第3話までは毎回リアルタイムで見て、オペシーンの32ビート(?)のリズムに手に汗握っていたが、その先は五輪後に録画をまとめて見たクチだ。それだけに五輪期間中でも10%を超えているのは本作の底力というしかない。五輪に勝るとも劣らない面白さのドラマを届けるべく奮闘する制作チームには、本作が描く救急医療チームと同じだけの拍手を送りたい。

 冒頭、ボディーに「TOKYO MER」と大書され、最新の医療機器とオペ室を搭載した8トンの大型車輌(ERカー)が首都高を疾走。次いで「TOKYO MERは都知事直轄の医療組織です。彼らの使命はただひとつ、死者を1人も出さないことです」と都知事役の小池百合子ならぬ石田ゆり子がカメラ目線で話す映像から毎回始まる。

 〈待っているだけじゃ 助けられない命がある-〉〈すべての医療従事者の皆さんへ 最大の敬意とエールをこめて-〉というテロップも毎回、青地に白い文字で表示され、〈命〉と〈医療従事者〉の文字だけは赤。ERカーにもこの青・白・赤の3色が塗られている。五輪閉会式で東京の次の開催都市パリが映ったが、そのフランス国旗(トリコロール)と同じ色でもある。

 〈喜多見(主演の鈴木亮平ふんするチーフドクター)と共に成長してきたメンバーたち 医療従事者としての誇りを胸に… さらなる危機に挑む〉とテロップが変わり、いよいよ終盤、喜多見の「空白の1年」とは? (新橋のネクタイ巻き)

zakzak

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