【ギモン解消!!ワクチン接種Q&A】アストラゼネカ製ワクチン接種後は献血NG - イザ!

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ギモン解消!!ワクチン接種Q&A

アストラゼネカ製ワクチン接種後は献血NG

 来週から一部自治体で英アストラゼネカ社製ワクチンの接種が始まる。対象は40歳以上のほか、18歳以上でアレルギーなどのため他社製が打てない人など。緊急事態宣言が発令中の自治体に優先配布される。

 厚生労働省のサイトにある「新型コロナワクチンQ&A」には、アストラゼネカ製を接種した人について「現時点では献血をご遠慮いただいています」との記載がある。その理由について日本赤十字社は「受入基準は、国の審議会等において継続して検討されており、現在は、基準がないことから献血をご遠慮いただくことになる」と回答した。

 米ファイザー製と米モデルナ製については、接種後の発熱や倦怠(けんたい)感、筋肉痛などがなければ1、2回目ともに接種後48時間経過で献血できる。献血会場では、どのワクチンを接種したか確認が行われている。

 ワクチン接種済みの献血者の安全性については、厚労省の審議会で議論されており、アストラゼネカ製については、引き続き知見を収集し改めて議論するべきだとの意見が出ている。一方、審議会では、全ての新型コロナワクチンについて「接種後4週間」との意見もまとめられている。日本赤十字社は「受入基準が決定しましたら、当社のホームページ等でお知らせする」としている。

 ちなみにインフルエンザ、日本脳炎、コレラなどの予防接種を受けた人は接種後24時間、おたふくかぜ、風疹、BCG等の弱毒生ワクチンは接種後4週間、動物にかまれ狂犬病ワクチンを接種すると、その後1年間は献血に協力できない。 =あすへ続く

zakzak

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