巨人・大城卓三、不動の正捕手へ脱「なんくるないさ」 2打席連発&阿部以来の2ケタ本塁打 26日菅野復帰登板で白星導けるか - イザ!

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巨人・大城卓三、不動の正捕手へ脱「なんくるないさ」 2打席連発&阿部以来の2ケタ本塁打 26日菅野復帰登板で白星導けるか

2打席連続アーチはバット投げまで豪快
2打席連続アーチはバット投げまで豪快

 巨人・大城卓三捕手(28)は24日の広島戦(東京ドーム)で、自身初の2打席連続本塁打を含む3打数3安打2打点の活躍。原辰徳監督(63)を沖縄人気質でやきもきさせてきた大器は、巨人の捕手では阿部2軍監督以来の2ケタ本塁打に達し、チーム待望の「打てる正捕手」の地位を固めつつある。

 相手先発は東京五輪でも好投した森下。大城は4回に150キロ直球をとらえてバックスクリーン左へ勝ち越し10号ソロを放つと、7回にもチェンジアップを右翼席にたたき込んだ。貴重な2発を「やっぱり打って点数になるというのは、守っていても非常に楽になる。きょうは本塁打でしたけど、自分でも打って点を取っていきたい」と充実の表情で振り返った。

 東海大相模高-東海大と直系の先輩にあたる原監督は、大城を出身地の沖縄の方言を交えて独特の評価。「非常につかみどころがない。すごく大きな潜在能力を持っている選手だと思いますよ。しかし、そうじゃなく見えるというところが『なんくるないさ(何とかなるさ)』という感じでね。欲のなさに見えるケースがある」。そんな歯がゆさゆえに、オープン戦期間中にはベンチで懇々と公開説教。後半戦では9試合中8試合で先発マスクを任せ、正捕手への道を歩ませている。

 おおらかで、ときにポカもしでかす大城の性格をよく表している感のある「なんくるないさ」。実は「正しいことを続けていれば何とかなる」を意味する人生の警句、「まくとぅそーけーなんくるないさ」から独立して使われるようになり、楽観的な意味合いの言葉に変化したのだという。

 26日には今季4度の登録抹消を経験した菅野の復帰登板が控える。女房役としてリードは「なんくるないさ」ではなく、「まくとぅそーけーなんくるないさ」でエースを支え、4月23日以来の白星に導きたい。 (片岡将)

zakzak

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