フェルメールの名画に幻のキューピッド復活で絵画ファン困惑 「手紙は恋文?」など考察や、上塗りの狙い推察するツイ民も(1/2ページ) - イザ!

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フェルメールの名画に幻のキューピッド復活で絵画ファン困惑 「手紙は恋文?」など考察や、上塗りの狙い推察するツイ民も

ヨハネス・フェルメール《窓辺で手紙を読む女》(修復後)1657-59年頃 ドレスデン国立古典絵画館 © Gemäldegalerie Alte Meister, Staatliche Kunstsammlungen Dresden, Photo by Wolfgang Kreische
ヨハネス・フェルメール《窓辺で手紙を読む女》(修復後)1657-59年頃 ドレスデン国立古典絵画館 © Gemäldegalerie Alte Meister, Staatliche Kunstsammlungen Dresden, Photo by Wolfgang Kreische

25日昼前後のヤフーリアルタイム検索トレンド上位に17世紀オランダの画家であるヨハネス・フェルメール(1632~75年)の名前がランクイン。ドイツのドレスデン国立古典絵画館で24日、所蔵するフェルメールの傑作「窓辺で手紙を読む女」の修復が終わり、一般公開が始まると産経新聞(電子版)などが報じたことがきっかけとみられる。

25日付の同紙電子版の記事によると、同作品は、1979年のX線調査で絵の上部にキューピッドの額装絵画が描かれていることが明らかになり、3年前から上塗り層を除去する修復事業が行われていた。フェルメールはモチーフを幾度も描き直すことで知られ、この画中画も本人が塗りつぶしたと思われていたが、絵の具層の分析など最新の調査をしたところ、画家の死後に別人によって上塗りされていたことが判明し、注目されていた。

同絵画館は、来月から同館で開催されるフェルメールに焦点を当てた企画展で一般公開すると発表。来年1月22日からは、東京都美術館(東京・上野公園)で開催される「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」(東京都美術館、産経新聞社、フジテレビジョン主催)でも来日公開される。

ツイッターには、記事に添付された修正後の絵を見たユーザーからさまざまな反響が寄せられている。「すごっ フェルメール・ブルーも鮮やかに修復されてる!」「修復後の方が圧倒的にオランダ絵画っぽくていい」など、修復の結果を評価するコメントも見受けられるものの、総じて、「だいぶ印象変わる」「こう言う修復の結果もあるのね」などと、ストレートに受け止められず困惑する声が目立つ。

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