イラク人質事件など過去も派遣 アフガンに自衛隊機

産経ニュース
21日、アフガニスタン・カブールの国防省前を警備するイスラム原理主義勢力タリバンの戦闘員 (共同)
21日、アフガニスタン・カブールの国防省前を警備するイスラム原理主義勢力タリバンの戦闘員 (共同)

政府がイスラム原理主義勢力タリバンが政権を掌握したアフガニスタンに残る邦人の国外退避に向け、自衛隊機を現地に派遣する方針を固めた。自衛隊法では外国での騒乱など緊急事態に際し、在外邦人の保護・輸送ができると定めている。

これまで平成16年にイラクの邦人人質事件、25年にアルジェリアの邦人人質事件、28年にバングラデシュのダッカ襲撃テロ事件に関連して邦人や遺体を自衛隊機で輸送。28年7月には南スーダンの情勢悪化を受けて航空自衛隊のC130輸送機が大使館職員4人を首都ジュバからジブチまで輸送した。

<独自>アフガンに自衛隊機 邦人保護へ23日にも

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