「マスク拒否」乗客に制裁金99万円も…今年、米民間機内で計1億円超

産経ニュース

【ワシントン=塩原永久】米連邦航空局(FAA)は20日までに、民間航空機内で問題行動に及んだ乗客への制裁金が今年に入り計100万ドル(約1億1千万円)を超えたと発表した。3889件の問題行動のうち、7割が新型コロナウイルス対策のマスク着用に関連した事案で、着用を拒否した乗客に9千ドル(約99万円)を科したケースもあった。

FAAによると、今年2月、国内線で「マスク着用指示に従わなかった」として、乗客に制裁金9千ドルが科された。5月にはマスク着用を拒否した後、ほかの乗客に物を投げつけるなど暴れ続けた乗客に、4万2千ドル(約460万円)の支払いが命じられた。

このほか、座席に座らず寝転んだり、キャリーバッグを他の乗客に投げたりする問題行動がFAAに報告された。FAAは、多額の制裁金は「(問題行動を容認しない)『ゼロ・トレランス(非寛容)』活動の一環だ」と説明している。

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