次の自民党総裁にふさわしいのは誰? 高市前総務相が衝撃の「81%」 菅首相の11・9%を7倍近く引き離す 夕刊フジ・zakzak緊急アンケート

高市前総務相
高市前総務相

 菅義偉首相の自民党総裁任期満了(9月30日)に伴う総裁選が注目されている。新型コロナウイルス対策への不満・不安などから、一部の世論調査で菅内閣の支持率が30%を下回る「危険水域」に突入したためだ。すでに下村博文政調会長と高市早苗前総務相が出馬の意欲を表明し、岸田文雄前政調会長を推す声もある。夕刊フジでは公式サイトzakzakで、この4人から選ぶなら誰がふさわしいか緊急アンケートを行ったところ、衝撃の結果が出た。

 「総裁として(自分が)出馬するのは、時期が来れば当然のことだ」

 菅首相は17日の記者会見でこう語った。

 一方、下村氏と高市氏は19日、二階俊博幹事長にそれぞれ出馬の決意を伝えた。岸田氏は同日、自ら率いる派閥の会合後、記者団に「総裁選は自民党が幅広い選択肢を示す大切な時だ」と意欲を見せた。

 夕刊フジのアンケートは20日午前8時半過ぎから実施した。同日午後7時までに2625人が回答した結果は別表の通り。

 何と、高市氏が81%もの支持を集め、菅首相の11・9%を7倍近く引き離しているのだ。

 高市氏は10日発売の「文藝春秋」9月号に「総裁選出馬宣言」という論文を寄稿し、菅内閣を支持するとしつつも、複数候補による政策論争を希望した。国民の生命と財産、領土・領海・領空を守り抜く決意とともに、政権構想の一部である「日本経済強靭化計画」が記されていた。

 アンケートの回答者からは、《これが普通の調査結果でしょう》《自民党のイメージを変えるには、女性で爽やかにいった方がいい》《現実は菅総理の再選だが、理想は高市さん。政策も国家観も申し分なし》などと、高市氏に期待する声が上がった。一方、《二階幹事長がいなければ誰でもいい》《全員不適合》との意見や、4人以外に、安倍晋三前首相や河野太郎ワクチン担当相、岸信夫防衛相の名前も挙がった。

 今回の結果をどうみるか。

 ジャーナリストの有本香氏は「自民党支持の保守層は、菅政権を全否定はしないが、国が目指すべき方向性を明瞭な言葉で語る高市氏を求めているようだ。(無派閥である)高市氏が、総裁選出馬に必要な推薦人20人を確保するハードルは低くはない。ただ、党員投票も含めた形になれば有利ではないか。『日本初の女性首相』が誕生するかは世論次第だ」と語っている。

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