中国・習主席がイラン新大統領と電話会談 対米で連携姿勢

産経ニュース
中国の習近平国家主席(新華社=共同)
中国の習近平国家主席(新華社=共同)

【北京=三塚聖平】中国国営中央テレビによると、中国の習近平国家主席は18日、イランのライシ大統領と電話会談を行った。習氏は、イランの核問題について「中国はイランの理にかなった要求を支持する」と述べた。反米保守強硬派のライシ師との連携姿勢を示し、対立するバイデン米政権を牽制(けんせい)した形だ。

今月3日のライシ師の就任後、習氏との電話会談が伝えられるのは初めて。習氏は「両国は、互いの核心的利益や重大な関心に関わる問題で引き続き支持しあうべきだ」と強調。「イランが国家主権と民族の尊厳を守ることを断固支持し、外部による干渉に反対する」と述べ、対米連携を暗に示した。

新型コロナウイルス対策や、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」への協力も呼び掛けた。

中国側によると、ライシ師は「中国と戦略的な意思疎通を密にし、2国間と多国間の協力を深め、一国主義や覇権主義、外部干渉に反対することを望む」と発言。米政権が対中批判を強めている台湾や新疆ウイグル自治区、香港などの問題について、「イランは、中国の立場を揺るぎなく支持する」との考えを示した。

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