異常事態、夏の甲子園 大会本部が責任“丸投げ” コロナ直撃で「宮崎商」「東北学院」2校が辞退 「学校の判断尊重」で辞退ドミノ招く可能性も(2/2ページ) - イザ!

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異常事態、夏の甲子園 大会本部が責任“丸投げ” コロナ直撃で「宮崎商」「東北学院」2校が辞退 「学校の判断尊重」で辞退ドミノ招く可能性も

 この宮崎商の会見から約3時間後。今度は東北学院が、21日の松商学園(長野)との2回戦を辞退すると表明した。11日の1回戦で愛工大名電(愛知)を破ったが、14日に選手1人が発熱し陽性が発覚。さらに3人が濃厚接触者と判定されたものの、個別感染として次戦にもゴーサインが出ていたはずだった。

 方針の急転について、阿部恒幸校長は「2回戦に出場することになれば、感染者・濃厚接触者の特定につながる恐れがあり、生徒の将来に影響を及ぼす可能性があることから、大変残念ではありますが、学校として出場辞退という判断をいたしました」とコメントを発表。だが、こうした形で3年生の最後の夏が終わるなら結局、陽性の選手は生涯、自分を責めることになりはしないか。

 大会本部は「主催者としてお伝えしたのは、学校のお考えは尊重しますが、慎重にご検討いただければと伝えました」とやっぱり丸投げ。こんな責任回避の姿勢で出場の基準を曖昧なままにしていては、他校にも過剰な自粛やさらなる辞退のドミノを招きかねない。それでいて高野連は「大会を最後まで続けられるよう、感染対策を強化して新たな集団感染が起きないようにしたい」(八田会長)と、あくまで決勝戦までやり遂げる構えでいる。

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