異常事態、夏の甲子園 大会本部が責任“丸投げ” コロナ直撃で「宮崎商」「東北学院」2校が辞退 「学校の判断尊重」で辞退ドミノ招く可能性も(1/2ページ) - イザ!

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異常事態、夏の甲子園 大会本部が責任“丸投げ” コロナ直撃で「宮崎商」「東北学院」2校が辞退 「学校の判断尊重」で辞退ドミノ招く可能性も

11日に愛工大名電を5-3で破った東北学院ナインは、2回戦を戦うことなく甲子園を去ることに
11日に愛工大名電を5-3で破った東北学院ナインは、2回戦を戦うことなく甲子園を去ることに

 第103回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の大会本部は17日、選手の新型コロナウイルス陽性が確認されていた宮崎商(宮崎)と東北学院(宮城)から、試合参加辞退の申し出を受理したと発表した。コロナ禍も覚悟のうえ開催を決行しながら、出場可否の指針を明確に打ち出すことなく、重い決断を参加校側に“丸投げ”する姿勢は無責任ではないのか。 (塚沢健太郎)

 宮崎商では前日16日に5人のコロナ陽性が判明したが、一夜明け計13人に感染拡大。さらに8人が濃厚接触と判定され、19日の智弁和歌山(和歌山)との1回戦を辞退することを決めた。不戦敗は大会史上初めて。

 コロナ禍の今大会は個別感染なら出場が認められるが、緊急対策本部は集団感染とみなし、前夜に宮崎商側に伝えて判断を委ねていた。大会本部は「学校の判断を尊重するというところで、物事を進めていきたいと考えています。これがどのように辞退に影響したかについては、学校の方にお問い合わせいただければと考えております」と、徹底して丸投げの構え。

 げたを預けられた宮崎商は「集団感染とみなされ、総合的に判断して苦渋の決断に至りました。今は陰性の部員でも100%ではない。明日は陽性になる可能性がある」と説明。部員は56人で、ベンチ入りメンバーを陽性者と入れ替えれば試合はできたが、対戦相手もあることで一切のリスクを排することに決めた。

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