阪神が16年ぶりV導けるか 佐藤輝の日々の進化がカギ 田淵幸一に並ぶ!!球団新人記録22本塁打! - イザ!

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阪神が16年ぶりV導けるか 佐藤輝の日々の進化がカギ 田淵幸一に並ぶ!!球団新人記録22本塁打!

これまでの苦手ゾーンを打ち破る進化弾
これまでの苦手ゾーンを打ち破る進化弾

 阪神・佐藤輝明内野手(22)が17日のDeNA戦(東京ドーム)で、プロ初の2打席連発弾を含む3安打3打点と大暴れ。セ・リーグ首位折り返しの立役者は、進化を止めることなくチームを逃げ切りVまで導けるか。

 相手先発の左腕浜口に対し、初回1死満塁から右翼フェンス直撃の先制打。次打席では相手も警戒を強めたなかで6球粘り、内角高め直球を右翼席へ突き刺した。同点の6回には2打席連発となる逆方向へのアーチで勝ち越し。田淵幸一氏が1969年にマークした球団新人記録22本塁打に並び、「偉大な方に並べて光栄です」と喜んだ。新人左打者としては、1リーグ時代の46年に大下弘(セネタース)の20発を超え歴代最多となった。

 前人未踏の領域に踏み入った規格外のルーキーに、こっぴどくやられたDeNAの関係者も「弱点を突いても克服されてはどうしようもない」と脱帽。この日の打撃では特に2打席目の本塁打に「最も進化を感じた」という。開幕当初は内角高めにさえ投げ込めば抑えられたはずが、「あの打席は以前に増して厳しいコースを攻めたのにバットを合わせられた」。

 本人も「あそこを攻められるのは分かっていた」と苦手ゾーン打破にしてやったり。試行錯誤を重ねながら、腕をたたんで捉える打法を身につけた。他球団から「点が取れないときにベンチの工夫がない。佐藤が打てなくなったら手詰まり」と首位陥落を危ぶむ声は尽きないが、日に日に成長を見せる佐藤が相手バッテリーの厳しいマークをはね除け続ければ、手詰まりになる前に胴上げの日がやってくる。 (山戸英州)

zakzak

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