尾身会長がコロナ対策「メッセージの出し方も改善の余地」

産経ニュース
衆院内閣委員会で答弁するコロナ対策政府分科会の尾身茂会長=18日午後、衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院内閣委員会で答弁するコロナ対策政府分科会の尾身茂会長=18日午後、衆院第1委員室(春名中撮影)

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は18日の衆院内閣委員会の閉会中審査で、政府のコロナ対策に関して「社会全体が協力してくれる状況になっていない。メッセージの出し方も改善の余地がある」と注文を付けた。

尾身氏は感染急増の原因として、デルタ株と国民の「コロナ慣れ」を指摘。感染状況については「実際に報告されたよりも、実態の感染者はもう少し多いと思う」とも述べた。理由として検査の供給不足や「検査を積極的に受けようとしない」人がいるため、無症状者などの捕捉が十分できていない可能性を挙げた。

  1. 【安保法案特別委採決】辻元氏、涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫 民主、プラカード掲げ抵抗

  2. 【ニュースの核心】「ワクチン入手困難」の韓国・文大統領が“命乞い” あす米韓首脳会談、見抜かれている“二股外交”のツケ…「踏み絵」迫る可能性

  3. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」

  4. 板野友美インスタ更新「何にも変えられない心の支え」 ヤクルト・高橋奎二と結婚

  5. 名将・野村克也が見抜いていた「高津にあって矢野にないもの」