大相撲の公式ファンクラブ開設 最高33万円の年会費に「貧乏か金持ちかふるいにかけられてる」と反発するファンも(1/2ページ) - イザ!

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大相撲の公式ファンクラブ開設 最高33万円の年会費に「貧乏か金持ちかふるいにかけられてる」と反発するファンも

17日に開設された、史上初の大相撲公式ファンクラブの会員コース別会費と特典の一覧。プレスリリースから
17日に開設された、史上初の大相撲公式ファンクラブの会員コース別会費と特典の一覧。プレスリリースから

17日、史上初となる大相撲の公式ファンクラブがスタートした。日本相撲協会が事前に予告していたこともあり楽しみにしていた相撲ファンが多かったようだが、その高額な年会費に驚く声が多数寄せられている。

同ファンクラブは、日本相撲協会の委託を受け、インターネットのプラットフォーム事業や、スポーツマーケティング事業などを手掛けるSKIYAKIが運営を担当している。ファンクラブ会員限定の本場所のチケット先行販売をはじめ、VIPイベントへの参加権、会員限定のグッズ販売など、5つの有料会員コース別に特典や会員コンテンツを用意。相撲観戦やグッズ購入、SNSでの応援コメントなど、ファンの熱量をポイントとして獲得することができ、ポイント数に応じたオリジナルコンテンツやプレゼント企画を楽しめると謳う。

公式ファンクラブの開設により、興行時の相撲観戦以外にも、ファンクラブを通じて、今まで長く大相撲を支えてきたファンだけではなく、最近になって興味を持った人も含む幅広いファン層とのより深いつながりを作っていくことも目的としているという。

会員コース(有料)は5種類。推し力士・親方からのバースデーカードの送付や、力士・親方と交流できるオンラインVIPイベントなどに参加できる30人限定の最上位コース「横綱」から、写真や動画、グッズ購入権などの特典をオンラインで手軽に楽しめる「幕内」のコースまで、幅広い相撲ファンに合わせたとアピールしている。

年会費はいずれも税込みで「横綱」が33万円、「大関」が11万円、関脇が3万30000円、小結が6600円。エントリークラスの「幕内」のみ、月額制で550円となっているほか、会費無料の「十両」も設定されている。

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