国連安保理 アフガン新政府樹立に女性参加求める

産経ニュース

【ニューヨーク=平田雄介】国連安全保障理事会は16日、イスラム原理主義勢力タリバンが約20年ぶりに復権したアフガニスタン情勢について緊急会合を開いた。終了後、安保理は「女性の参加を含めた包括的で団結した新政府を交渉を通じて樹立する」よう求める報道声明を発表した。

アフガンの首都カブールをタリバンが15日に制圧してから初の安保理声明。アフガン国民が自ら主導して国内の和解を進め、「市民の暮らしの安全と憲法に基づく秩序」を回復するよう求めた。タリバンと政府軍の戦闘地域で国際人道法に反する行為や人権侵害が多数報告されたとして「深い懸念」を示し、犯罪者を裁くことが「絶対に必要だ」と強調した。

また、アフガン国内がテロ支援の温床になるのを防ぐ「対テロ戦闘の重要性」を改めて確認した。

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