米韓合同演習開始 北朝鮮、対抗措置の可能性も

産経ニュース

【ソウル=時吉達也】米韓両軍は16日、定例の合同軍事演習を開始した。北朝鮮は演習実施に反発して対抗措置を取る可能性を示唆しており、26日までの演習期間中、短距離弾道ミサイルの発射などに踏み切る可能性が取り沙汰されている。

韓国軍合同参謀本部によると、2018年春以降実施されていない野外での実動訓練は今回も見送られ、コンピューターシミュレーション中心の指揮所演習となる。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえて規模が縮小された3月の演習より、さらに小規模での実施になるという。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹、金与正(ヨジョン)党副部長は事前訓練が始まった今月10日、「必ず代価を支払うことになる」と演習実施を牽制(けんせい)。南北は7月末、約1年ぶりに通信回線を復旧していたが、北朝鮮は10日以降、復旧回線による定時連絡に応じていない。

  1. 【安保法案特別委採決】辻元氏、涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫 民主、プラカード掲げ抵抗

  2. 鬼束ちひろ「救急車蹴って逮捕」発端は「パチンコ店での友人のけいれん」だった

  3. 板野友美インスタ更新「何にも変えられない心の支え」 ヤクルト・高橋奎二と結婚

  4. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」

  5. 「いちゃもん、うっとうしい」吉村知事が枝野氏を痛烈批判