「メダルかじり」河村市長、給料3カ月自らカット→「月50万」トレンド入り「安い」「俺と変わらんぞ」の声 - イザ!

メインコンテンツ

「メダルかじり」河村市長、給料3カ月自らカット→「月50万」トレンド入り「安い」「俺と変わらんぞ」の声

名古屋市の河村たかし市長
名古屋市の河村たかし市長

名古屋市の河村たかし市長が、東京五輪・ソフトボール日本代表の後藤希友選手の金メダルをかじった問題を受け、3カ月間の給料を全額カットする処分を自身に科すというニュースが16日、多くのメディアで報じられた。これを受け、ネットでは河村市長の月収額が話題となり、SNSに「安すぎないか?」「私は(市長を)絶対やりたくない」といったコメントが殺到した。

産経ニュースによると、河村市長は同日、記者会見を開き、3カ月間の給与、計150万円を全額カットすると発表した。9月議会に給料減額のための条例を提出する見込みという。河村市長は改めて「全て私の不徳の致すところ」と謝罪した。

ネットでは、河村市長が科した処分も話題となったが、多くのネットユーザーたちが食いついたのがその額。3カ月の給与が150万円であることから、この日、ツイッターのトレンドに「月50万(円)」が入ってしまった。

人口約230万人を抱える政令市の市長でありながら、その重責と見合わないこの額にツイッターには「やっすいなー」「俺とそんな変わらんぞ?」「50万ってだいぶ少ないよね。普通のサラリーマンとかのが稼いでるぜたぶん」といった声。この金額は、河村市長の公約に従い、額面で年800万円になるよう調整されているが、その額に「それが本当によいことか?一般的には、金額が高いほどその分の責任を果たそうと思うものだし」「もう少し出さないと、まともな人材は市長になってくれないんじゃないかな…」「なんで給与50万に下げてるの?それで政治が良くなるの?」といった疑問の声も寄せられた。

目立ったのは「(その額なら)絶対にやりたくない」という書き込み。ツイッターには「その3倍くらいもらってもやりたくない責任量じゃない…?」「責任とかいろいろ見合ってなくて絶対なりたくないわ」といった投稿も見られ、逆に「河村たかしは50万で名古屋市長やってんの偉いな」とたたえるネットユーザーもいた。

河村市長は「引き続き市民の皆さんにご奉公させてもらいたい」とも語り、辞任は否定した。一方、この処分自体に首をひねる人もおり、SNSには「金メダル噛んで批判されたから給料を返上するのは何か違う気がする…」というつぶやきも見られた。



  1. 日本、韓国のTPP加入「拒否」へ 「元徴用工」への異常判決に対抗措置
  2. 【年のはじめに】中国共産党をもう助けるな 論説委員長・乾正人