国指定史跡の梁瀬二子塚古墳の保存活用計画策定 群馬・安中市

産経ニュース

群馬県安中市は、平成30年10月に国史跡に指定された梁瀬二子塚古墳(同市梁瀬)について保存活用計画を策定することを決め、策定委員会を発足させた。

梁瀬二子塚古墳は、5世紀末から6世紀初頭の築造とみられる大型の前方後円墳で、周囲を含めた全長は約130メートル。西日本から伝わったとされる後円部の「横穴式石室」と呼ばれる埋葬施設が特徴で、同古墳以降、周辺で広く用いられていることから新しい埋葬施設と葬送方式が当時、どのように伝来したのか考える上で重要とされる。明治12(1879)年に発掘され、装身具や武器類、馬具類などが出土している。

策定委員会は文化財保存科学や都市計画を専門とする有識者や地元学校関係者、地区区長の7人で構成。委員長には県立歴史博物館特別館長の右島和夫氏が就いた。先月下旬に初委員会として現地を視察。史跡跡の現状と横穴式石室の内部を確認した。

保存活用計画は令和4年度末に策定する予定で、市では「歴史学だけでない多角的な視点から地域に根差し、将来にわたって継承していくための計画を目指す」としている。

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