【江尻良文の快説・怪説】“五輪金メダルボケ”解消がペナントレース制するキーワード - イザ!

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江尻良文の快説・怪説

“五輪金メダルボケ”解消がペナントレース制するキーワード

ソフトバンクの千賀と栗原の“五輪金メダルバッテリー”が10日、チームに合流。栗原は金メダルを取り出し、五輪報告したというが、金メダルに浮かれ、自慢したわけではない。五輪ボケ解消をこう口にしたという。

「ゲームに出られていないので。気持ちを切り替えて頑張りたい」

東京五輪本大会での出場は、2日のアメリカ代表戦で犠打を決めた1打席だけ。その事実を冷静に受け止めているようだ。

五輪で大活躍した千賀は、同日の阪神との二軍戦でマウンドに上がり5回4失点。反省しながら「納得のいくボールが多かった。整えていけばいい球が放れると思う」と気を引き締めていた。

野球日本代表史上初という金メダル獲得で、ファン、我々マスコミも大騒ぎしているが、プレーヤーの方が冷静にペナントレースに向け、クールに自戒しているのはさすがプロというべきか。頼もしい限りだ。

確かに東京五輪金メダルの栄光はすでに過去のもの。ペナントレース優勝という最大の目標に向け、改めて気持ちを早く切り替えた方が勝ちだ。

リーグ連覇、5年連続日本一を公約しているソフトバンク。王球団会長、工藤監督ら首脳陣にすれば、頼もしい限りだろう。

「五輪金メダルボケ解消」が、再開されるペナントレースのキーワードになる。(江尻 良文)

zakzak

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