NHK大河ドラマ「青天を衝け」8月15日第24話あらすじ 債券の仕組みを知り、この世を変えられると決意を抱く栄一(1/2ページ) - イザ!

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NHK大河ドラマ「青天を衝け」8月15日第24話あらすじ 債券の仕組みを知り、この世を変えられると決意を抱く栄一

渋沢栄一役を演じる吉沢亮(右) (C)NHK
渋沢栄一役を演じる吉沢亮(右) (C)NHK

俳優の吉沢亮が主演を務め、「日本資本主義の父」と言われ、新一万円札の顔ともなる実業家、渋沢栄一(篤太夫)の人生を描くNHK大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜 BSプレミアム・午後6時~、NHK総合・午後8時~)。これまでの内容を振り返りながら、15日に放送される第24話のあらすじを紹介する。

東京五輪による休止期間をはさみ、4週ぶりの放送となった同作。万国博覧会に幕府から派遣され、栄一(吉沢)たちはパリに到着するが、現地では、薩摩藩士の五代才助(ディーン・フジオカ)らの暗躍により「幕府と薩摩は同格の政府」という風聞が流れていた。これをキッカケに幕府は信頼を失い、第23話(7月18日放送)で、仏政府からの借款が消滅してしまう。栄一は江戸幕府15代将軍、徳川慶喜(草なぎ剛)の弟、昭武(板垣李光人)の海外留学用の資金繰りに奔走。各地を駆け回って資金を集めたことで、昭武は留学を続けることができた。現地では、家庭教師の教えに従い、栄一たちはまげを落とし、刀も外し、洋服を着て…という生活を送る。

同じころ、日本では、薩摩の西郷隆盛(博多華丸)が軍備を整え、公家の岩倉具視(山内圭哉)と大久保利通(石丸幹二)が王政復古への動きを進めていた。しかし、慶喜は先手を打ち、政権を帝に返上してしまう。慶喜は政権を朝廷に返還すれば、薩摩は振り上げた拳を下ろす先を失い、さらに、朝廷にこの国を治める力などあるはずがなく、幕府が実権を握れる見込みがあると考えた。

薩摩は岩倉と倒幕のための策を練り、慶喜討伐を命じる「密勅」が下されていたが、朝廷が大政奉還を受け入れたことで密勅の意味が失われてしまう。そして、朝廷は、慶喜の予想通り、当面の政治や外交は慶喜に任せるとした。これでは徳川から実権が奪えないと岩倉と大久保が密談していると、そこに、5年ぶりに岩倉の蟄居を解くとの知らせが朝廷から届いた。政権を返上され、混乱した朝廷が政に長けた岩倉に助けを求めてきたのだ。

岩倉はまだ16歳の明治天皇(犬飼直紀)に今後は天皇自らが政治を行うことになると話し、慶応3(1868)年12月9日、天皇による王政復古が宣言された。天皇臨席のもと、小御所会議が開かれ、今後の国の方針が話し合われるが、前福井藩主の松平春嶽(要潤)や前土佐藩主の山内容堂(水上竜士)らは、ここに慶喜が招かれていないことに反発。慶喜なしで政治が行えるのかと疑問を呈した。これらの動きに西郷や大久保は焦りを覚える。

その直後、江戸城二の丸が放火され、これを仕組んだのが、薩摩だというウワサが流れる。慶喜は、これを薩摩の挑発と察知し、静観するよう命じるが、庄内など諸藩の兵が江戸の薩摩藩邸を砲撃してしまう。幕府内では薩摩を討つべしという声があがり、この流れに慶喜は言葉を失う。

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