「劇場版 ルパンの娘」主題歌 サカナクション続投でファン歓喜 ドラマ版の「モス」に思い入れ強く「新曲のハードル高い」とも

イザ!
映画「劇場版 ルパンの娘」の主題歌を担当するロックバンド・サカナクションの山口一郎
映画「劇場版 ルパンの娘」の主題歌を担当するロックバンド・サカナクションの山口一郎

女優の深田恭子が主演で10月15日に公開する映画「劇場版 ルパンの娘」の主題歌をロックバンド・サカナクションが担当すると13日、映画の公式サイトで発表された。この知らせを受け、サカナクションのファンが喜びの声をあげている。

作家・横関大氏の同名小説を原作に、深田扮する泥棒一家Lの一族の娘・三雲華と、瀬戸康史演じる警察一家の息子・桜庭和馬の禁断の恋を描くラブコメディー。2019年にフジテレビ系で連続ドラマ化されて好評を博し、20年には第2シリーズも製作された。最終章となる劇場版では舞台を海外に移し、王家の秘宝とLの一族の秘密をめぐる騒動が描かれる。

サカナクションはドラマに続いての起用。ドラマの主題歌「モス」は一度聞いたら頭から離れない独特なメロディーと、「ルパンの娘」の唯一無二の世界観がマッチし、シリーズを語るうえで欠かせない存在となっている。劇場版公開に向け、プロットや完成前の本編映像を見ながら、新たな楽曲を書き下ろす。

同日、映画やサカナクションの公式ツイッターでも告知ツイートが投稿され、「どんな曲かな、わくわく」「また80年代チックの面白い曲になる気がする!」「否が応でも期待値上がるよね」「早く映画館大音量で聞きたい観たい」「1800円払って聴きに行く価値あり!?」など、サカナクションファンからの歓喜のリプライが相次いでいる。

また、「何故か映画は別のアーティストだと思い込んでたから嬉しい」「ルパンの娘はサカナ以外考えられない!」とドラマに続いての起用を歓迎するファンも散見された。

「モス」はドラマの1、2シーズン通して使用され、7月8日に公開された劇場版の第1弾予告映像のバックにも「モス」が流れていたことから、「映画の主題歌も引き続きモスなんだと油断していました。書き下ろし新曲とは!!」と驚く視聴者も少なくなかった。

ドラマのファンは「モス」への思い入れが強いようで、「新曲なのか…モスが良かったな~」と落胆する声も見られたが、「『モス』がかなりキャッチーな曲だったから、新曲へのハードルは高いけど楽しみ!」と期待を寄せるコメントもあった。

サカナクションの楽曲としては、6月に参天製薬の点眼薬「サンテFXシリーズ」のCMで「プラトー」が使用されたほか、9月にはトヨタ自動車の「ヤリスクロス」のCMのためにも新曲(曲名未定)を提供。タイアップによるリリースが続いていることから、「ヤリスクロスに参天にルパンに…え、凄すぎない!?」「てことは10月15日までに新曲聴けちゃう感じですか!?」「新曲ラッシュじゃん」などとテンションを上げるファンも。

このほか、サカナクションのボーカル・ギターを担当するフロントマンの山口一郎が以前取材に応じ、「僕らはアルバムのリリースに時間の掛かるバンド」と明かしていることから、「楽しみという気持ちと共に間に合うかなと心配の気持ちが湧いてくる笑」と映画の公開までに主題歌が完成するかどうか懸念する書き込みも見受けられた。

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