東京五輪でジャマイカ選手を救った女性スタッフが、お礼にもらったシャツを披露 SNSは「国民のハートつかんだ」「金色の心の持ち主」と大盛り上がり

イザ!
東京五輪の男子110メートル障害で優勝した、ジャマイカのハンスル・パーチメント=5日、国立競技場(桐山弘太撮影)
東京五輪の男子110メートル障害で優勝した、ジャマイカのハンスル・パーチメント=5日、国立競技場(桐山弘太撮影)

東京五輪で競技場に向かうバスを乗り間違えて頭を抱えるジャマイカの陸上選手にタクシー代を渡し、その後、見事に男子110メートル障害で金メダルを獲得した同選手からサプライズの訪問を受けた女性スタッフが、お礼にもらったシャツを試着した姿をインスタグラムに投稿。ジャマイカ人を中心に感謝のコメントが殺到している。

スタッフの機転もあって金メダルを獲得したハンスル・パーチメント(ジャマイカ)が、自身のインスタグラムに「日本人は本当に優しい」とのメッセージを添えて投稿した1本の動画をきっかけに、一人の女性スタッフに世界中から大きな注目が集まった。

パーチメントは動画の中で「準決勝の会場に向かうときに違うバスに乗ってしまい、ボート競技が行われるような見覚えのない場所に到着してしまった」と思わぬハプニングを報告。コロナ禍のため、移動に関する規定が厳しいこともあり、いったん選手村に戻ってから国立競技場行のバスに乗るよう案内されたそうだが、「それではウォームアップに間に合わない。そんな時、一人のボランティアにお願いしたら、タクシー代を渡してくれた。彼女のおかげでレースができたんだ」と秘話を明かした。

その後、パーチメントは自撮りしながらバスに乗り、金メダルを見せるため女性スタッフがいる会場を訪問。タクシー代を借りた際に彼女の名前を聞いていたようで、「ティアナ、僕のこと覚えてる?」と歩み寄ると、「キミのおかげで獲れたよ」と金メダルを披露した。さらに黄色いプーマ製のシャツとタクシー代を手渡すと、女性スタッフは日本語で「ちょっと待って…ワオ!」と立て続けのサプライズに感激。動画の最後は2人のツーショット写真と「ARIGATOU GAZAIMASU(アリガトウ ガザイマス)」「THANK YOU」のメッセージで締めくくられており、当該の投稿には陸上界のスーパースターでジャマイカ出身のウサイン・ボルトらが反応を見せている。

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