NHK「映像の世紀プレミアム」で「中国“革命”の血と涙」OA 「すげえの来た」「攻めてる」の声 - イザ!

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NHK「映像の世紀プレミアム」で「中国“革命”の血と涙」OA 「すげえの来た」「攻めてる」の声

「第20集 中国“革命”の血と涙」 (C)NHK
「第20集 中国“革命”の血と涙」 (C)NHK

世界中に保存されている映像記録を発掘、収集、そして再構成した画期的なドキュメンタリーのシリーズ「映像の世紀プレミアム」(NHK BSプレミアム)が14日、午後7時半から放送される。活字とはひと味違った映像ならではの迫力と臨場感あふれる映像で20世紀の人類社会を浮き彫りにする人気シリーズで、「プレミアム」は、新旧シリーズを合体し、さらに発掘映像も加えての90分番組になっている。この日のサブタイトルは「第20集 中国“革命”の血と涙」だ。

ソビエト連邦によって撮影された、国共内戦から中国建国時に至るまでの膨大なカラーフィルムが見つかった。カメラは中国共産党に密着して建国期の社会の混乱をとらえ、民衆の喝采を受けて天安門で建国式典に挑む毛沢東の姿を鮮やかな色彩で捉えている。

中国共産党の結党から今年で100年、中国の激動の歴史の舞台となってきたのが天安門だった。清朝滅亡の契機となった欧米列強との北京議定書の調印、辛亥革命によって「革命の父」となった孫文の肖像掲揚、20万の中国人民が見守る中で行われた日本軍の降伏式、無数の紅衛兵に埋め尽くされた文化大革命、そして若者たちが民主化を叫んだ天安門事件…。“革命”の血と涙の歴史を発掘映像で描く。

ナレーションを担当するのは、新シリーズで新境地を切り開いた俳優の山田孝之と、旧シリーズでおなじみの元NHK職員で、現在はフリーアナウンサーとして活躍する山根基世さん。

3日から2週に渡り、NHK総合で「映像の世紀」が再放送され、その内容がSNSで「不勉強なので知らないことだらけで、色々衝撃だった」「映像の世紀、世界史勉強してるときに見たかった」などと大きな話題になった。14日の「プレミアム」も注目を集めており、ツイッターには、「すげえの来たな」「これは見たい」「攻めてるなぁ」といった期待の声が寄せられている。


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