即応病床「ずっと少ない」 検査結果待ちでも入院

産経ニュース

病院が抱える医療スタッフ数に限りがあることも、「逼迫(ひっぱく)感」に拍車をかけている。人工心肺装置(ECMO)などを使用する重症患者には医師や看護師、臨床工学技士ら10人程度のスタッフが連携しながら対応する必要があり、入院患者が増えれば空床があっても受け入れられないケースが出てくる。

日本大学板橋病院(板橋区)は56床を確保しているが、病床が空いていても1日に対応できる患者数を上回り、搬送要請を断る事態が生じているという。高山忠輝病院長補佐は「病院内で調整しながら医療スタッフを確保しており、ぎりぎりの状態でやっている」と説明する。

都の担当者は「医療機関が1日に受け入れられる患者数には限度がある」との認識を示し、「確保病床数と、実際に病床が空いているかどうかは別の議論だ」と話した。

相良氏は「即時に受け入れられる病床は、都内全体でも非常に少ないのではないか」と指摘し、実際に即応可能な病床の確保を訴えている。

  1. 来るのか巨大地震〝今最も危険な3地区〟 山形異常な状況「東北・太平洋岸」 急激な高さ変動「北信越」 水平方向の動き「九州・沖縄」

  2. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」

  3. 「首都直下」「富士山噴火」「南海トラフ」連動への警鐘 最大でM9級の恐れ 専門家「地震慣れしてしまう恐れも」

  4. 立て続けに起こる地震、備えを見直すきっかけに 「これだけはやっておこうリスト」

  5. 緑内障発症・進行の危険因子「眼圧」とコーヒーの関係 1日の摂取頻度から研究発表