JOC目標「金」30個に望み 日本ラストスパート! 期待に応えた「シンボルアスリート」たち レスリングでは須崎優衣に期待 - イザ!

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JOC目標「金」30個に望み 日本ラストスパート! 期待に応えた「シンボルアスリート」たち レスリングでは須崎優衣に期待

女子50キロ級準決勝 アゼルバイジャン選手にテクニカルフォール勝ちし、ガッツポーズする須崎優衣(共同)
女子50キロ級準決勝 アゼルバイジャン選手にテクニカルフォール勝ちし、ガッツポーズする須崎優衣(共同)

 東京五輪も終盤に入り、6日までに日本が獲得したメダル総数は51個、金メダルは24個でともに過去最多。大会前に日本オリンピック委員会(JOC)が掲げた“金メダル30個”の目標に届くかどうかラストスパートに入っている。

 今大会の日本選手は、地元開催のアドバンテージと重圧の両方を背負いながら、概して期待に応えているといえる。JOCが「シンボルアスリート」に選出した有力選手の中では、柔道女子52キロ級代表の阿部詩(うた、20)=日体大、同男子66キロ級の阿部一二三(23)=パーク24、レスリング女子57キロ級の川井梨紗子(26)=ジャパンビバレッジ、ソフトボールの上野由岐子(39)=ビックカメラ高崎=が金メダルを獲得した。

 若手有望選手を対象とした「ネクストシンボルアスリート」も記録的なメダルラッシュを後押しした。競泳女子個人メドレー2冠の大橋悠依(25)=イトマン東進、体操男子で2冠を達成した橋本大輝(19)=順大、柔道女子78キロ超級金メダリストの素根輝(21)=パーク24=と、いずれも初出場で快挙を成し遂げた。

 さらに、「ネクスト-」でもなかったが新競技のスケートボードからは、金メダル3個、銀メダル1個、銅メダル1個と日本勢が席巻。金脈はまだありそうだ。

 一方で、期待に応えられなかった「シンボルアスリート」もいる。陸上男子200メートルのサニブラウン・ハキーム(22)=タンブルウィードTC=は、男子400メートルリレーでの活躍も期待されていたが調整に失敗。バドミントン男子の桃田賢斗(26)=NTT東日本=が予選落ちという波乱もあった。

 大会は残すところ2日間となり、金メダル30個まであと6個。7日に、すでに銀メダル以上が確定している野球とレスリング女子50キロ級の須崎優衣(22)=早大=の決勝があり、8日にはバスケット女子の決勝が行われる。簡単ではないが、目標達成に迫る可能性は残されている。

 また、日本列島全体がメダルラッシュに沸いており、空手男子形では、喜友名諒(きゆな・りょう、31)=劉衛流龍鳳会=が沖縄県出身選手初の金メダルを獲得。五輪夏季大会に限れば、47都道府県で金メダルの“空白地”は岩手県のみとなった。

zakzak

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