ドラマ「ハコヅメ」視聴率好調の裏にも存在感 ムロツヨシは現場の潤滑剤 - イザ!

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ドラマ「ハコヅメ」視聴率好調の裏にも存在感 ムロツヨシは現場の潤滑剤

人気ドラマには欠かせない存在だ
人気ドラマには欠かせない存在だ

 女優、戸田恵梨香(32)と永野芽郁(21)のW主演で注目の『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)。永野がコロナに感染し、2週にわたって放送が休止されるアクシデントに見舞われたが、今季注目のドラマとして話題を集めている。その裏には“現場好感度ナンバーワン”ともいわれるあの人物の活躍もあるようだ。

 人気コミックが原作の同ドラマは、埼玉県警の交番を舞台に、刑事課の元エースの藤巡査部長(戸田)と突然ペアを組むことになった新人警官・川合(永野)が繰り広げる“おまわりさん”のリアルな日常と本音を描いている。

 7月7日の第1話は世帯平均視聴率11・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。第2話も11・7%と2桁台をキープしている。五輪期間中は数字を落としたものの、テレビ誌ライターは語る。

 「視聴率3冠王の常連の日テレですが、近年はドラマでは苦戦が目立ちます。石原さとみと綾野剛のW主演の『恋はDeepに』も、広瀬すずと嵐の櫻井翔がW主演した『ネメシス』も前評判は良かったものの全話の平均視聴率は8%台でしたからね。永野のコロナ感染で放送が休止されたとはいえ、予想以上の好スタートといえるでしょう」

 そんな同ドラマだが、好調の裏にあの好感度俳優の存在があるという。大手芸能事務所のマネジャーは語る。

 「ムロツヨシさんですよ。もともとムロさんは演技力はもちろん、気さくで偉ぶらない性格でさまざまなドラマや映画の現場でムードメーカーとしても愛されていますが、今回の現場でもその才能を遺憾なく発揮しているみたいですね」

 今作でムロは、藤と川合を見守る町山交番の所長を演じているが、現場ではその役柄と同じように2人の売れっ子女優を相手に現場の空気を和ませているという。

 「撮影開始当初は、姉御肌の戸田さんとちょっぴり天然キャラの永野さんの関係を危惧する声もあったのですが、ムロさんは潤滑油のようにそんな2人の間に入り、それぞれがやりやすい雰囲気を見事に作っているそうです。そもそもムロさんは戸田さんとは2018年放送の『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)で夫婦役を、永野さんとは20年放送の『親バカ青春白書』(日テレ系)で親子役を演じていて、2人の性格は知り尽くしていますからね。休憩時には、戸田さんと永野さんが聞き上手のムロさんをいい意味で取り合いになることもあり、その“モテっぷり”に他の男性共演者やスタッフが羨望のまなざしを向けることもあるそうです」(同マネジャー)

 ドラマのさらなるヒットはムロの手腕にかかっている!?

zakzak

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