【大人のTVプレビュー】ブルトレがプリントされた友達の筆箱がうらやましかった~鉄道伝説「第60回 国鉄14系・24系客車~第二世代のブルートレインを確立せよ!~」(BSフジ、7日午後0時~) - イザ!

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大人のTVプレビュー

ブルトレがプリントされた友達の筆箱がうらやましかった~鉄道伝説「第60回 国鉄14系・24系客車~第二世代のブルートレインを確立せよ!~」(BSフジ、7日午後0時~)

 鉄道好きというわけではないけど、ブルートレインと聞くとなぜか心が浮き立ってしまう。思えば、記者が小学生だったころ、鉄道のヘッドマークが大人気だった。鉄道ファンでもない子供たちまで、カードを集めていたものだ。

 そのころはウルトラ怪獣、ライダー怪人に始まって、大相撲カードからヘッドマークカードまでさまざまなカードが売っており、なんだか分からないけど、みんなこぞって集めていた。

 だから「富士」とか「はやぶさ」、「さくら」なんてブルートレインのヘッドマークにもどこか懐かしさを感じてしまう。最近の小学校では筆箱も無地のものが普通のようだが、記者が子供のころはブルトレがプリントされた友達の筆箱をうらやましく思ったものだ。

 ということで、第6シーズンを迎えた鉄道の歴史・伝説に迫るこの番組。今回は「国鉄14系・24系客車」の伝説に迫るという。

 1958年に登場し、設備の優秀さから“走るホテル”と絶賛されたのが20系客車。これに対し、71年に登場したのが14系客車だ。さらに乗り心地の悪さが不評であったり、防火安全上の問題があった14系に代わって73年に急遽(きゅうきょ)登場したのが24系だ。

 こちらもやはり乗り心地については不評だったが、高度経済成長を経て、オイルショックなどに直面した社会事情を踏まえ、省力化、コスト削減を最優先に設計された24系は不遇といえば不遇の客車だった。それでも定期運用に活用され、ブルートレインを支えてきた車両なのだ。

 いわゆるブルートレインは、新幹線や航空機の発達で2015年に廃止されてしまったが、寝台列車は今でもサンライズ瀬戸などの形で残っており、どこか旅の楽しさを教えてくれている。 (F)

zakzak

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