五輪閉会式で宝塚歌劇団「ベルばら」披露? 次回の開催地「パリ大会」につながる演出 - イザ!

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五輪閉会式で宝塚歌劇団「ベルばら」披露? 次回の開催地「パリ大会」につながる演出

ばらは閉会式で美しく散るのか
ばらは閉会式で美しく散るのか

 8日に東京・国立競技場で行われる東京五輪の閉会式で、次回パリ大会につながる演出として宝塚歌劇団が代表作「ベルサイユのばら」を披露するとの予想が、ファンの間で持ち上がっている。

 きっかけは5日発売の週刊文春。閉会式に宝塚歌劇団のトップスター3人を含め現役女優20人の出演を検討との報道に、「ヅカオタ」こと熱心なファンがSNSで「次回の五輪はパリで開催されるなら、演出に『ベルばら』が組み込まれるのでは」などと反応した。

 「ベルサイユのばら」は1972-73年に連載された、フランス革命を題材とする池田理代子さん(73)の名作漫画が原作で、宝塚では74年夏の初演が大ヒット。45周年を迎えた2019年にも再演されたほか、海外でも公演されるなど長く愛されてきた作品だ。

 アニメ、映画なども含め「ベルばら」が日仏の文化交流に果たした功績は大きく、フランス政府は09年に池田さんにレジオン・ドヌール勲章を贈った。閉会式では次回の開催地がテーマに入るのが恒例。宝塚史上最大のヒット作はまさにうってつけの演目だが、果たして予想は的中するのか。

 ファンには世界に発信される期待とともに複雑な思いも。20代の女性は「コロナ禍で宝塚も無観客公演や休演が相次いだ。文春の記事には、通常公演が忙しいため閉会式のリハーサルには初舞台生をかり出しているとあったが、ワクチン接種を後回しにされている未成年も多く、五輪のために上京させるのは心配だ」と話している。

zakzak

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