AS日本、チームも4位発進 乾「引き下がれない」

産経ニュース
チーム・テクニカルルーティン 演技する(左端から時計回りに)吉田萌、塚本真由、安永真白、柳沢明希、乾友紀子、京極おきな、福村寿華、木島萌香=東京アクアティクスセンター
チーム・テクニカルルーティン 演技する(左端から時計回りに)吉田萌、塚本真由、安永真白、柳沢明希、乾友紀子、京極おきな、福村寿華、木島萌香=東京アクアティクスセンター

「出せるものは出した」(乾)という選手らの表情に比べ、点数は伸び悩んだ。アーティスティックスイミング(AS)の日本のチーム・テクニカルルーティン(TR)は93・3773点の4位。デュエットで銅メダル争いに敗れたウクライナには0・8912点も上回られ、井村雅代ヘッドコーチ(HC)は「ジャッジが何を価値観としているのか聞きたい。(はじめから)ランキングを付けられている感じがした」と不満顔だった。

トップバッターで登場した日本は、2000年シドニー五輪で銀メダルを獲得したときと同じ「空手」をテーマに泳いだ。実際に道着を着て稽古をつけてもらったという迫真の突きや構えには、海外の関係者から拍手も起こった。冒頭のリフトは高さがあった。足技も大きなミスなくそろえ、井村HCは「他の国と比べて特殊な世界観をよくやった。見ている限りいい演技をしていた」と評価した。

印象がものをいう採点競技の難しさがある。2019年世界選手権に続き、デュエットでも世界4位の〝格付け〟を覆せなかったことが点数に響いたか。チームは7日のFR(フリールーティン)との合計点で結果が決まる。

エースの乾は「私たちもこのままでは引き下がれないという気持ちを持って臨みたい」。プライドをかけ、最終勝負に挑む。(川峯千尋)

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