朝ドラおかえりモネ、明らかになった朝岡さんの過去に「ネットに書いてありそう」「あすなろ白書の頃?」の声 (1/2ページ) - イザ!

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朝ドラおかえりモネ、明らかになった朝岡さんの過去に「ネットに書いてありそう」「あすなろ白書の頃?」の声

朝岡覚役を演じる西島秀俊 (C)NHK
朝岡覚役を演じる西島秀俊 (C)NHK

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の第59話が5日、放送され、劇中で、俳優・西島秀俊演じる気象キャスター、朝岡覚の過去が明らかになり、SNSに視聴者からさまざまなコメントが寄せられた。

主人公の永浦百音(清原果耶)が天気予報の魅力を知り、気象予報士として成長していく姿を描く「おかえりモネ」。ドラマは現在、第12週「あなたのおかげで」(56~60話)が放送中で、第58話(4日放送)で「私、近い将来、気象キャスターやめようと思ってます」と衝撃発言をした朝岡が、スポーツ気象にこだわる理由が明らかになった。

百音に気象の奥深さや面白さを伝え、彼女が気象の世界に足を踏み入れるキッカケを与えた朝岡。そんな彼の衝撃発言を受け、百音がいる気象班は大騒ぎになった。その後、同僚の内田衛(清水尋也)が過去の新聞記事を発見。そこから、朝岡が大学時代に駅伝の選手だったことがわかった。その記事は、神宮全日本大学駅伝で朝岡が熱射病に倒れ、早明大の襷が途切れてしまったという内容だった。

当時の朝岡は大学4年生で、海沿いの直線が続く4区を担当。真冬の海風を直に受ける過酷な区間だったが、朝岡は風に強く、“風の神”と言われるほどの注目選手だった。当時の予報は雨。気温は高くなると予測されていた。朝岡は冬らしい乾燥した寒い日を得意としており、監督は心配したが、朝岡は「雨なら乗り切れる」と豪語。しかし、その日、雨は降らず、1月にもかかわらず気温は19度まで上昇、湿度も72%に達し、ほぼ無風の状況は、朝岡にとって厳しい気象条件となった。結果、朝岡は途中で倒れ、レースを棄権。50年続いた早明大の襷が途切れた。

体質的に暑さに弱かった朝岡は熱中症でけいれんを起こしてしまった。当時の朝岡は「そんな弱さは気合で克服できる」と考えていた。それは大きな間違いで、朝岡は学生時代を振り返り、「今なら、あの日出るべきは私ではなく、暑さに強い別の選手だったと科学的な根拠をもって言えます」と強調。自身がスポーツ気象へこだわる理由について、「23年前のリベンジを果たしたいという、実に個人的な理由から生まれたものです」と説明した。

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