【ドクター和のニッポン臨終図巻】音楽プロデューサー・酒井政利さん 五輪担当なら新たな伝説も(1/2ページ) - イザ!

メインコンテンツ

ドクター和のニッポン臨終図巻

音楽プロデューサー・酒井政利さん 五輪担当なら新たな伝説も

酒井政利さん
酒井政利さん

 コロナ禍が続き、大好きなスナックでカラオケを歌うこともできず、しんどい夏。仕方ないので寝る前に部屋でひとり、スマホ片手にYouTubeに合わせてボソボソと歌っています。

 カラオケのテロップには、作詞と作曲した人のお名前は出ますが、仕掛け人であるプロデューサーのお名前は出ません。

 だから、この人の偉大な功績も、よく知らない人が多いことでしょう。鬼籍に入られたことで初めて僕らはその人の軌跡を知ることもある…手掛けたアーティストは300組以上、プロデュースした曲の総売り上げは累計でナント約8700億円。

 僕の青春時代を彩ってくれた多くのアイドル、いまだに口ずさむ歌謡曲の数々も、この人がいなければ、存在していなかったかもしれません。

 そんな伝説の音楽プロデューサー、酒井政利さんが7月16日、都内の病院で死去されました。享年85。死因は、心不全との発表です。酒井さんは今年5月下旬、持病のアレルギー疾患のために検査入院をしました。幸い疾患は改善されたものの、体力が弱ってしまい、そのまま入院生活を継続。16日に体調が急変したとのことです。

 検査入院なのに、そのまま死ぬことなんてあるの? この訃報に戸惑った方も多いはず。

  1. おかえりモネ、部屋から出た「宇田川さん」に膨らむ視聴者の予想「ブッキー説を提唱」「宇田川さんは妻夫木でしょ?」の声
  2. 「ガラケー」に迫る終焉 携帯3G、来年から各社で終了
  3. コロナワクチン「間違った打ち方」で抗体が不十分となるリスクも