中国激怒も虚勢に見える!? 英空母に続き独フリゲート艦が南シナ海へ 自由主義国の包囲網が効果発揮(1/2ページ) - イザ!

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中国激怒も虚勢に見える!? 英空母に続き独フリゲート艦が南シナ海へ 自由主義国の包囲網が効果発揮

習主席の中国は、英最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を恐れているのか (AP)
習主席の中国は、英最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を恐れているのか (AP)

 習近平国家主席率いる中国が、インド太平洋での軍事的覇権拡大を進めるなか、日本と米国、オーストラリア、インドの4カ国による戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」だけでなく、英国やドイツも同地域への艦船派遣を進めている。自由主義国による“包囲網”が構築されることに、中国国防部や外務省は激怒するが、虚勢を張っているようにも見える。

 「一部の国が挑発目的で、はるか遠方から軍艦を派遣して『プレゼンス』を誇示することには断固反対する。中国軍はあらゆる必要な手段を講じて、断固として効果的に対処する」

 中国国防部の呉謙報道官は29日、英最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を中核とする空母打撃群が南シナ海に入ったことを受け、こう怒りをあらわにした。中国共産党機関紙「人民日報」が報じた。

 クイーン・エリザベスは5月に英ポーツマスを出港した。最新鋭ステルス戦闘機F35Bが搭載され、駆逐艦やフリゲートなど編成は大規模で、米軍やオランダ軍の艦艇も同行している。

 中国は国際法を無視して、南シナ海のほぼ全域を囲むように9つの線からなる「九段線」(赤い舌)を引き、周辺諸国に「中国の領海だ」と強弁している。「台湾侵攻」を示唆するような軍事演習も繰り返し、沖縄県・尖閣諸島周辺海域にも連日、海警局船を侵入させている。

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