【豪雨、土石流…災害時のリスクマネジメント】「水災」の損害保険金請求 まずは損害状況の撮影から(2/2ページ) - イザ!

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豪雨、土石流…災害時のリスクマネジメント

「水災」の損害保険金請求 まずは損害状況の撮影から

 なお、自転車は家財に含まれるため、損害は火災保険の補償対象である。だが、自動車の損害は自動車保険の車両保険の補償対象となっているため、土石流で流されてしまったような場合でも、火災保険から損害保険金は支払われない。また、1個または1組の価額が30万円を超える貴金属、宝石、書画、骨董等は、「明記物件」として、契約時に申込書に、何がいくらかという金額を明記しなければ、補償対象とはならない。このため、火災保険を契約する際には、忘れずに明記しておこう。

 なお、「水災」といっても、津波による浸水は補償対象ではない。地震による津波は、火災保険では補償されず、地震保険の補償対象となっている。

 「水災」の補償が必要かどうかは、住宅のある場所の状況等によるが、これはハザードマップも参考になる。

 これまで「水災」の補償がない火災保険を契約していたが、「水災」の補償も付けておいたほうがいいということになれば、今の火災保険を解約して、新たに「水災」の補償もある火災保険を契約することになる。火災保険の契約をする場合は、保険期間を設定しなければならないが、住宅に付ける火災保険と、家財に付ける火災保険は、別々なので、保険期間は住宅と家財が異なっても問題はない。 (ファイナンシャルプランナー 古鉄恵美子)

zakzak


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