【東京五輪スペシャルトーク】玉袋筋太郎 ストリートから生まれたスケボーが競技採用…数年後は「ウーバーイーツ」も!? - イザ!

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東京五輪スペシャルトーク

玉袋筋太郎 ストリートから生まれたスケボーが競技採用…数年後は「ウーバーイーツ」も!?

西矢椛選手、おめでとう!
西矢椛選手、おめでとう!

 こんにちは、玉袋筋太郎です。連日、熱戦が繰り広げられている東京五輪。皆さんは楽しんでいらっしゃいますか?

 “人材起用トラブル”に揺れた開会式では「ドラゴンクエスト」の音楽が流れました。開幕までボコボコにされていた五輪の体力は瀕死(ひんし)状態でしたから、あの音楽が回復の呪文となったのかもしれません。「負けじと『スーパーマリオ』も登場するか?」なんて思っていましたが、結局マリオは開会式に現れずじまいでした。ギャフン。

 開催が1年延期となり、体力と精神力を維持しなければいけなかった選手たちにとって大変な大会のはずです。ところが開幕から日本人選手のメダルラッシュが続いており、私も大興奮なのです。

 特に話題になったのは日本のお家芸である柔道です。阿部一二三選手&阿部詩選手が兄妹で金メダルを獲得。さらに男子73キロ級では大野将平選手が2大会連続での金。連覇確実といわれていた大野選手にかかるプレッシャーは余程のものだったでしょうが、「ライバルは自分自身」という思想も最高でした。

 テレビを見ていて、その日本柔道の活躍を「なぜホンジャマカの石塚英彦さんが喜んでいるのだろう?」って思っていたら、バルセロナ五輪の柔道金メダリスト、吉田秀彦さんでした。大野選手も汗を流した柔道の私塾「講道学舎」の大先輩とのこと。“ひでひこ違い”に衝撃を受けたのは、私だけでしょうか。

 そしてスケートボード。男子の堀米雄斗選手もカッコよかったけど、13歳で金メダルを獲得した女子の西矢椛選手には驚きました。バルセロナ五輪の水泳で金メダルに輝いた岩崎恭子さんの14歳という記録を塗り替え、日本史上最年少五輪金メダリストとなったのです。

 スケートボードが五輪競技になるなんて夢にも思っていなかった人も多いはず。こうしてストリートから新しい競技が生まれるならば、数年後の五輪では「ウーバーイーツ」が新たな自転車競技として出てくるかもしれません。出前迅速こそ金メダルへの近道です!

 ■玉袋筋太郎(たまぶくろ・すじたろう) お笑い芸人。1967年6月22日生まれ。東京都新宿区出身。86年にビートたけしに弟子入り。TBSラジオ『たまむすび』(金曜)、TOKYO MX『バラいろダンディ』(金曜)にレギュラー出演中。2013年から一般社団法人全日本スナック連盟会長。著書に『スナックあるある この素晴らしき魑魅魍魎の世界』(講談社)、『スナックの歩き方』(イースト新書)など。

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